ぷか、ぷかり。

今日も、にほんのどこかで、沼に浮かんでぷか、ぷかり。

20190517

 

こんばんは、りくです。

 

今日は、ほんのちょっと、弱音を吐かせてください。

 

 

 

先日、推しの出演している舞台、『DYNAMIC CHORD the STAGE』を

観劇させて頂きました。

1月ぶりの推しでした。

ステージ上での彼は、輝いていて、人を惹きつけ、格好良く、可愛く、

可憐で気品がある、素敵な役を魅せてくれました。

やっぱりこの人は、凄い!この人を推せてよかった!と思わせてくれました。

 

 

 

そんな日から数日。

今日は、休みだったこともあり、荷解きが終わったカバンからグッズを取り出し

部屋に飾っていました。また素敵なグッズが増えたな~と思っていた時です。

 

 

ふと、頭によぎりました。

 

これから増えていく彼のグッズは、『ドリフェス!』ではない、

別作品に関わっている彼のグッズなのではないかと。

 

今現在、部屋の9割方が『ドリフェス!』のグッズです。

でも、これから先は?

どんどん増えていくのは、別作品のグッズではないかと…。

 

 

 

私が好きになったのは、『ドリフェス!』に関わっている彼でした。

楽しそうにアイドルをして、嬉しそうにファンサービスをする。

真っ直ぐに前を見据えて進んでいく、キラキラした姿に惚れました。

 

ドリフェス!』がファイナルライブを終え、一旦は自分の道に迷いました。

このまま俳優としての彼を追いかけていくのか、それともファンを辞めるのか。

ドリフェス!』で立ち止まってしまおうか…と。

 

 

突き動かされるように観に行った1月の舞台。

そこで、「俳優としての彼も見ていきたい」と思わされました。

アイドルファンを辞め、俳優ファンとして生きていこうと決めた。

 

その時は、これから先も輝いている彼の姿が見ていけるんだとワクワクしていた。

楽しくて幸せだと思っていました。

 

 

 

DYNAMIC CHORD the STAGE』、原作ファンの方とお話させて頂いた時。

「『ドリフェス!』なんです。」「ファイナルライブは終えましたけど…。」

と説明した。

思えば、1月に舞台を観に行かせて頂いた時も、他キャストのファンの方に

同じ説明をしていた。

 

説明をすることも、ファイナルライブと口にすることも辛くはないです。

彼を追いかけていく限り、必ず説明しなくてはいけない場は出てくるし、

そうなったときにはきちんと説明しようと腹をくくっているから。

辛いのは、その度に、別現場なんだと痛感させられることでした。

 

 

 

今回、原作ファンの方から彼の役がすごくキャラらしかったと

言って頂けました。「このキャラを演じてくれたのが彼でよかった。」

とも言って頂けた。すごく嬉しかったです。

 

でも、その方々が知ってくださったのは『ドリフェス!』でも、”千弦”でもない、

DYNAMIC CHORD the STAGE』で”はるちゃん”な彼なんだ。

そう思うと、胸が痛くなりました。

 

 

 

 

 

そんな今日、『DYNAMIC CHORD the STAGE』でのグッズを飾っている時、

ドリフェス!』ではない別作品のグッズを楽しそうに飾っている自分に

気づいたんです。

 

ドリフェス!』での彼を好きになったはずなのに、別作品のグッズを

嬉しいと思っている。

別作品での彼を、好きだと…思っている。

 

 

 

 

 

ドリフェス!』がファイナルライブを終え、活動休止となった今、

紛れもなく、一日一日、ファナイナルライブの日から遠ざかり、

同時に、『ドリフェス!』からも遠のいているようで…。

切り離されているようで、辛いんです。

 

 

 

これから彼を知っていく人は、『ドリフェス!』ではない別作品で

彼を知り、彼に惹かれ……『ドリフェス!』を知らない人も出てくるのかなと。

 

 

ドリフェス!』での彼と彼が居た時間が、遠ざかっていく気がしました。

 

 

 

 

 

ほんの少し、頭をよぎったこと。

 

 

 

「それじゃ、ファン…やめる?」

 

 

「好きでいるのやめたら、ラクになれるんじゃない?」

 

 

「こんなに辛いなら、好きにならなきゃよかった?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首、縦に振れる訳がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

20年間、同じ界隈でファンをしていた。

同じ事務所の人を追いかけていた。

楽しかった。幸せだった。

 

 

 

でも、まさかね、、、自分にその先があるなんて思わなかったんだ。

 

 

 

20年間、慣れ親しんで追いかけていた場所から連れ出されるなんて思わなかった。

 

全くの未開拓地に足を踏み出すことになるなんて思わなかった。

 

 

 

顔も名前も知らなかった、ましてや年下の人を追いかけることになるなんて

本当に…思わなかったんです。

 

 

 

 

 

惹きつけられた。

 

 

知りたいと思った。

 

 

見ていきたいと思った。

 

 

 

20年間居た場所を離れ、この世界で彼を見ていこうと決めた。

 

 

 

 

 

 

ドリフェス!』がファイナルライブを終えた時に、

「私は終着駅にいるから!また戻ってきたときに”おかえり”と言うから。」

と思いました。

終着駅から、いろんな季節を見ていこうと。

 

 

 

でも、時としてその終着駅から出かけて見た、新しい作品での彼は

凄く輝いていて、惹きつけられました。

 

 

 

そんなの、当たり前じゃない。

 

 

だって、推しだもの。

 

 

私の大好きな、彼なんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

しんどいのなら、そのしんどさも背負っていく。

 

 

だって、結局、好きなんだから。

 

 

ドリフェス!』での彼も、別作品での彼も

結局両方好きなんだから。

 

 

 

 

それでもね、私の中で『ドリフェス!』の存在が大きすぎから、

やっぱり時として辛くなってしまうと思う。

「『ドリフェス!』での彼は、めっちゃ輝いてるんだからな!」

と、全身全霊で思っているから。

 

 

泣いてしまう時も、あると思う。

どうしようもないほど、しんどくもなると思う。

 

でもそれは、『ドリフェス!』も『ドリフェス!』での彼も、

今現在、俳優として生きている彼も、好きだからこそのことだから。

 

 

 

ほんの少し、現実にめげそうになるけど、

ドリフェス!』は過去じゃない。

ドリフェス!』があったからこそ、今がある。

ドリフェス!』から続いての、今なんだから。

 

 

 

 

辛いの上等。

それは、好きだと言う気持ちの証だから。

 

 

 

涙を拭って前を向く。