20200619
こんばんは、りくです。
私は、ここのところ余裕をぶっこいておりました。
何かと申しますと、半月ほど前に発表されましたボイス企画。
こちら、企画発表と共に推しのボイスが公開されましたので、
即日拝聴させて頂きました。
推しのボイスものは聞くのにものすごく緊張するのですが、
推しを欲していたオタク、即拝聴させて頂き、
初回緊張から脱したものですので、
「こちらのボイスをひたすら拝聴する!!」
と……いわば…調子をぶっこいていたのでございます。
そこにある日訪れた、ボイス追加のお知らせ。
きっ……キョエェエエエー!!!その予定は全くしていなかった!
全くの予定外でござんした!!
めっちゃ嬉しいんやけど、今ものすっごく緊張感高まってるぞ!
これは二の足を踏んでいたら、聞くチャンスを逃す…と思った自分。
勇気を出して拝聴させて頂きました。
ここから先、ボイス企画ネバタレが含まれますので大丈夫な方のみご覧ください。
ボイス企画、2つ目のボイスを拝聴させて頂いた時に密かに思ったんです。
「このボイスの延長線上で、”起こしてくれる推し”ってないのかなぁ。」と。
「フライパンとお玉を持った(エプロン姿の)推しに起こされたい!」と。
ただのオタクの妄想と幻想と願望なのでございますが、そんなことを願いました。
ねぇ、今回のボイス、完璧じゃない!?
オタクの願望叶ったり~~!!ヽ(*´∀`)ノ
「若干めんどくさそうに起こされたい。」
「そのめんどくさそう加減に萌えるから!」
なんてもう、追加の妄想まで叶えてくれる推しは、
神か!天使か!推しか!
推しだ!!
めんどくさそうなのに、最後に激甘持ってくるのたまらんので
起きたくないです~~~~。「アンコール!!アンコール!!」と
コールして再び夢の世界に舞い戻るので、5分後に再起床お願いします~。
休みの日は、ボイス②を。
仕事の日は、ボイス③を。
推しの声で始まる朝は、なんて爽やかなのでしょうか(´∀`*)