ぷか、ぷかり。

今日も、にほんのどこかで、沼に浮かんでぷか、ぷかり。

06/08/2018 アイドル好きが見た、舞台 刀剣乱舞

 

こんにちは、りくです。

 

昨日は友人と第2回 2.5&5次元 定例会議を行ってきました。

2.5次元作品・キャスト好きな友人と、5次元作品・キャスト好きな

私が集まってお互いの推し作品・キャストを紹介し合おう!と

言う催し。布教のし合いでございます。

…なんて大層なことを言いながら実は作品流しながら

まったり過ごしてるんですけど。

 

第1回は私が布教する側をさせてもらったので、

第2回は友人よりの布教。

『舞台 刀剣乱舞』初演を観させて頂きました。

 

 

刀剣乱舞と言えば大人気作品。私の周りでも好きなひとが多く、

タイトル自体はよく聞いておりました。

…が、

3次元アイドル(主にジャニーズ)にどっぷりだった私、

「人気あるよねぇ~。」なんて生返事をして、そこから先は

知らなかったです。「刀の擬人化作品ってことは知ってる

けど…そこから先はわからない。」の状態。

少し前、妹に「プレイしてもいいよー。」と言われ、

ゲームをプレイしたことがあります。でも、「このボタンを

押してたらいいから。」と言われるがままに押していたので、

何がどう作用して、どう影響があるのか、、、は、あまり

理解することなくプレイしていました。

 

今回、友人の好きな俳優さんが出演されていると言うこと、

少し前に妹の横でちらりとですが刀剣乱舞のミュージカルを

見たことがあること等が重なり、刀剣乱舞を紹介してもらう

ことになりました。

 

 

 

 

まず最初に見たのは、キャストが料理を作る特典映像。

この映像を最初に見ていてよかった!

 

と言うのも、私カラーウィッグ、カラコン、濃いめのメイクを

されてしまうと違いが分からなくって誰が誰なのか見分けが

つかなくなってしまうんです。その状態のブロマイドを見て

「誰が好き?」と聞かれても高確率で「みんな一緒に見える…。」

と答えてしまいます。

ですが、今回はメイクをしていない状態を見る時間がある程度

あったので、そこで顔を覚えれるひとは覚えて、舞台本編で

友人に説明してもらいつつ「さっきの料理コーナーで○○をしていた

ひと。」と、ひととキャラ(役)を繋げました。

 

 

 

 

 

『舞台 刀剣乱舞』初演を見ての感想ですが、

まず、刀剣男子めちゃくちゃ顔がいい!!!

カラーウィッグ、濃いめのメイク、カラコン、派手な衣装

をサラリと着こなして似合うポテンシャルの高さ。

誰ひとりとして違和感なし。「それ私服ですか?」

「2次元から出てこられましたか?」の状態。

 

2次元のものを3次元に起こすと、どうしても違和感って

出やすくって。2次元ってどうしたって2次元ですし、

「それ、生身の人間じゃありえないって!」

とツッコミたくなるような体型をしていたりもします。

ですが、『舞台 刀剣乱舞』キャストの方々は、

まさに刀剣男子そのものでした。

それも、キャラクターに似ている(だけ)と言う意味ではなく、

「もし、このキャラクターが3次元に実際に存在していたら

 こんな感じなんだろうな。」

と言う意味でリアルでした。

それをこうも違和感なく現実世界(3次元)に持ってくる

ポテンシャルの高さには驚きました。

 

 

ストーリーの部分はネタバレ防止のために書きませんが、

実に切ない。思わず感情移入してしまう。

友人とあれこれしゃべりながら見ていたのですが、

最後の40分間は無言で見入ってしまいました。

思いっきり心持って行かれましたし、姿勢が崩せなかった。

姿勢を崩す神経すらも画面に注いでいたので、微動だにせず

見ていた時間が長かったです。

 

 

最後に「キャストで誰が気になったか?」ですが、

(キャスト名で失礼します)

キャストがお料理を作る特典映像を見たときは椎名さんでした。

前に前に出てきてトークを回したり、ボケたり、ツッコんだり。

そう言うムードメーカーな部分に惹かれました。

 

本編を見て、椎名さん、北村さん、納谷さんのショタ組が

気になりました。小さいな~、可愛いな~って。

 

見ていくうちに、常に酔っ払っている状態の椎名さん

可愛いな~ってなりました。その先にグッ!!ときたり

ホロリとさせられるシーンがあり、熱演とはまさにこのこと!

な状態に「この演技ができるってすごい!気持ちの入れ方が

強い!!」と感動し、これは椎名さん一択かな。と思いました。

 

 

…そこに最後の最後、ガッ!!っと気持ちを持ってくひとが

現れたんです。

所作の美しさ、姿勢の綺麗さ、セリフの言い回しの深み、

声のトーン。どれを取っても完成度の高い状態を常にキープしつつ、

汗だくになりながら演じておられて。

ここぞ!と言うところのキメのセリフでは、しっかり重みのある

声色でグッ!と場を締めておられました。

三日月宗近役、鈴木拡樹さん

あなたに持っていかれました。あなたは凄いお人です。

 

 

持って行かれたのは、最後の最後、ステージ後方階段より

しゃなりしゃなりと出てこられたシーン。

その後ろを刀剣男子が続々と出てこられるあのシーン。

あの三日月宗近さんの、最初後方からのライトでシルエットが

浮かび上がり、そこから舞台をゆっくりと歩かれるの数秒の間の

立ち姿、腕の角度、体の姿勢、また、足の運びひとつを取っても

凄く美しい。息を呑む美と言うのは、こう言うことを言うんだ

ろうなと思いました。

まさに「見惚れた」状態でした。

 

最後に持っていったお方は鈴木さんではあったものの、

やはりそこまでに目線が行っていた椎名さんも気になります。

いつか、生でお二人の演技を拝見できると嬉しいなと思って

います。

 

 

アホな私なので、まだ深くまで理解は理解できておりませんが

得た感想を書き出させて頂きました。

 

以上が、3次元アイドル好きな人間が見た『舞台 刀剣乱舞

初演の感想です。