ぷか、ぷかり。

今日も、にほんのどこかで、沼に浮かんでぷか、ぷかり。

あれから半年、これから2ヶ月

 

こんばんは、りくです。

 

今年の3月に

「腹くくって推し始めたら、ものの10日で終末を告げられた!!」

と絶叫してから早半年が経過しました。

 

今年の1月にアニメを見て知り、アプリゲームをダウンロードし、

その後とんでもなくだだハマりをして

2月25日、それまで追いかけていた界隈から卒業をし

こちら1本に絞って推すことを決めた。

 

「『ドリフェス!』とDearDreamを追いかけたい!応援したい!!」

そう思って腹をくくった。

 

それまで追いかけていた某事務所には、約20年間居座っていた。

…20年間本気で追いかけた。

でも、私が今追いかけたいのはこっちなんだと、自分の気持ちに

正直に進んだ結果だった。

以前追いかけていた彼らの元で過ごした20年も本気、今の私ももちろん本気。

いつだって私は本気で誰かを応援していたいんだ。

 

 

 

 

それまで過ごしていた界隈とはまるで勝手が違った。

「え?それなに?どう言うこと?」

そんな疑問の連発だった。

それでも、ひとつひとつ知っていけることが楽しかった。

 

 

そんな中、推し始めてものの10日で告げられたアプリゲーム終了と

プロジェクトの終了。そして、ファイナルライブの告知。

 

 

 

推し始めて10日で何ができるんですか!!

私なんも…なんもできてない!!!

 

 

 

エンジンかけたところで終了を告げられた。

「エンストするわ!!(笑)」なんて笑ってツッコんでみたけど、

ただただ、、、虚しかった。

 

「これからハマっていきます。」

「これからいろいろ知っていきます。」

「次のツアーには行けるだけ行こう。」

……ねぇ、次のツアーっていつですか?

 

 

今ここに、

今から追いかけたいって

思ってるファンがいるんです!!

 

 

悔しかった。悲しかった。

それまでの人生をひっくり返されて、

以前追いかけていた界隈の「次の場所」が自分にあるなんて思わなくて、

天変地異・奇想天外な私の「新たな場所」をくれたのに

その新たな場所は無くなってしまうんですか。

何よりも、追いかけたいと思った人達に何もできていない自分が

悔しくて悔しくてたまらなかった。

今から必死で追いかけようって思ってるんです。

…お願いだから、…追いかけさせて下さい。

 

 

私まだ、『ドリフェス!』のステージも

DearDreamのステージも見てないんです!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから半年。

 

部屋の壁は、すっかり『ドリフェス!』(2次元)グッズでいっぱいです。

あっちの壁も、こっちの壁も、2次元のDearDreamがいます。

 

5月に、推しメンバーの出演舞台を観に行きました。

7月に、やっと『ドリフェス!』のイベントに行けました。

8月、推しメンバーの初主演舞台を観に行きました。

 

6月、フォロワーさんとファーストライブDisc上映会をしました。

 

駆け抜けた半年。

基本的にゆっくりペースの自分が、ありえない程の猛スピードで駆け抜けた。

息切れした時もあった。

会いたいのに、なかなか当たらないチケットに悲しくなって泣いたこともあった。

地方民だから数行けないことも、多額の交通費がかかることにも

何度も何度も悔しくなった。

 

気持ちのアップダウンが激しかったなぁと今になって思います。

悲しさも、悔しさも、嬉しさも、楽しさも、

その全てがぎゅっと詰まった半年間でした。

 

 

 

 

 

ドリフェス!とDearDreamを推そう!!

そう決めたのが2月25日

あの日から半年後の8月24日

 

 

Animelo Summer Live (アニサマ) 1日目にて

初めてドリフェス!』とDearDreamの

ステージが見れました。

 

 

 

 

 

「私ファイナルライブで「初めまして」で「さようなら。」になるんかな?」

って思っていた。

彼らのイベントに申し込めど、ことごとく外れてしまい、

アニサマに行けんかったらそうなるよなぁ。」

なんて思っていた。

 

何がなんでも当てたかったアニサマ

申し込んだあとも当落日を迎えるのが怖かった。

それまで何度も落選を経験していた。

アニサマが自名義で初めて取れたチケットだった。

当選した時は、本当に本当に、手が震えるほど嬉しかった。

 

 

まだまだ知らないことだらけの界隈で、

「何を持って行ったらいいの?」

「何を着て行ったらいいの?」

やっぱり疑問だらけでした。

 

分からないなりにも、何かしたい!!と思って

人生で初めて痛バを作った。

手芸が苦手なので、祖母と妹に手伝ってもらった。

グッズはまだまだちょっとしか持てていないので、

グッズでいっぱいなものは作れなかったけど、

愛情をいっぱいこめた痛バが完成した。

 

 

 

 

そんな痛バを持ち、会場のすぐそばのホテルに前日入りした。

会場である、さいたまスーパーアリーナを見つめては、

「明日あそこでDearDreamを見るんだ!」

と思うと、なんだか不思議な気さえした。

どこか信じられなかった…。

 

そんなふわふわした気持ちを抱えて近くのモールで夜ご飯を食べ、

ホテルに戻り、Twitterを開くと、メンバー全員で最寄駅の

パネルの前で写真撮影をしたとツイートされていた。

……え?いたの?

……私つい数時間前にそこの前通ったよ?

……むしろその時間、そこから徒歩数分のところに私いたよ?

「信じられない」が「現実」なんだと思わされた出来事だった。

 

 

少し前に、DearDreamファンの友達にふと呟いた。

「なんかねぇ、DearDreamってほんまにおるの?って感じ。

 見たことないからさ。私からしたら空想上の人物な気さえする。」

「何言うてんの?」「おるよ。」って笑われちゃったけど。

でも本当に、そんな存在だった。

 

 

 

 

 

アニサマ当日、ドリフェス!グッズのTシャツを着て、痛バを持ち、

同行者と物販列に並んだ。

「あぁ、とうとう当日を迎えちゃったんだな。」と思った。

 

 

 

 

開演1時間前。

席につき、会場を見渡した。

「私はここからの景色でアニサマのステージを見るんだ。」と

逃げも隠れもできないなと思った。

 

 

 

 

憧れ続けた時間が、もう目と鼻の先まで迫ってきているんだと思うと、

なんだか…落ち着かなかった。

 

 

 

 

ロビーに出てTwitterを開いた。

普段推しにリプなんて勇気がなくてできないくせに、

この時ばかりは!!と勇気を出して送った。

「会場にいます。」「アニサマ楽しみです。」「精一杯応援します。」と。

ありきたりな文章になってしまったけれど、その言葉ひとつひとつに

気持ちをこめて、何度も何度も読み返して送信ボタンを押した。

 

 

友達に会い、「お互い楽しもうね!」と言葉を交わして

同行者と席についた。

 

ツアータオルを肩にかけ、ペンライトを持ち、今か今かと開演を待った。

 

 

 

 

 

 

開演時間10分押しで、アニサマが幕を開けた。

 

 

 

次々とスクリーンに映し出される出演者紹介。

そこにDearDreamが表示された時には、自分でもビックリするほどの

声を上げてしまった。

…あぁ、本当に、、、本当に、、、見れるんだねって

嬉しくて、嬉しくてたまらなかった。

 

 

 

 

 1組ステージが終わるたびに暗転になり、

また新たなステージが始まり、終わると暗転になる。

暗転になるたびに、「次かな?」「もうそろそろかな?」と

落ち着かなかった。

 

 

 

 

 

頭から数えて7組目。

 

 

 

暗転しているステージ。

階段を上がった、中段部分に5つのシルエットが見えた。

「え?…もしかして?」と思った瞬間、聞き覚えのある歌が始まった。

前奏なんてない、歌始まりの曲。

 

パニックな脳みそで、必死にペンライトを推し色に変えた。

 

メインステージ中央に5人。

その姿は、ずっとずっと見たいと願っていたもので。

「私はこの姿を見るために今日までやってきたんだ。」と思った。

 

「自己紹介をしまーす!」と言い出し、次々にスクリーンに

映し出されるメンバー

本当に楽しそうで。その姿を見て、涙が溢れた。

 

ロッコに乗り通路を移動し、センターでトロッコが繋がると

そのままそこで踊る。

私の席からはその後ろ姿が見えていた。

5人の背中を見て、あぁ、逞しい背中してるなぁと思いました。

頼りがいのある背中をしていたんです。

その背中を、ずっとずっと追いかけていたいって

しんどいくらいに本気で思いました。

 

彼らのステージ中、叫びそうになるのを必死でタオルを口に当て、抑えた。

泣いてんのか、笑ってるのか、自分の感情が分からなかった。

 

何度も何度も、パソコンで、Discで、ウォークマンで聴いてきた曲を

今生で聴いている。そのパフォーマンスを生で見ている。

 

すごい世界に来たもんだ。

すごい世界に引きずり込まれたもんだ。

 

でも、ここに来てよかった。このステージを見れて良かった。

そう心の底から思った。

 

 

彼らのステージを見たあとは、しばらく放心状態だった。

気持ちの持って行き場が無くて、どうしたらいいのかわからなかった。

ただただ必死だった20分ほどだったであろう、時間が終わった。

余裕なんて微塵もなかった。ただただ食らいつき、感情のあるがままに

過ごした。…精一杯だった。

 

 

 

 

 

アニサマDay1エンディング。

DearDreamは、2組目に登場した。

彼らがスクリーンに映し出された瞬間、会場に渦巻くほどの歓声が上がった。

嬉しかった。

彼らを見れたこと、アニサマに参加できたこと、

そして何より、会場の歓声を目の当たりにして喜んでいる彼らを見れた

ことが嬉しかった。

 

テーマソング『Stand by...MUSIC!!! 』。

数本だけ渡されたマイクで、ぎゅーーーっと5人くっついて

全員の声が入るように歌っていた。

ひとりひとりが歌えるように、マイクを回して使っていた。

肩を組んで寄り添っていた。

会場にどこもかしこもに手を振っていた。

その行動ひとつひとつが、DearDreamで、

「この人たちに惚れてよかった。」

と本当に本当に本当に、心の底の底から思いました。

 

 

 

 

私の『ドリフェス!』とDearDreamの道は、

2018年2月25日からでした。

今やっと、半年を迎えました。

私の『ドリフェス!』とDearDreamの道は、

彼らの活動期間内と考えれば、あと残り2ヶ月ほどです。

そう考えると悲しくてたまらなくなったりするけれど、

 

でもね、泣いても笑っても、同じだけ時間が過ぎる。

なら、笑って応援していたいって思います。

 

これから先、時に泣くこともあるでしょう。

悔しくてたまらなくなることもあるでしょう。

 

それでも、泣いて、悔しくて、くじけそうになっても

立ち上がって、笑って、

「あなたたちを追いかけれている時間は幸せです。」

と言える自分でいたい。

その言葉を言う時は、笑っていたい。

 

 

 

 

 

半年前に、悔しさと悲しさの中で言った。

「でっかい花咲かしたる」

 

今でも思ってる。

アホみたいに、一本気なんよ。

 

 

 

泣いても笑っても、あと2ヶ月。

なら最後には、笑っていたいやないですか。

泣き笑いでもいい。

泣いただけの姿でないなら、それでいい。

 

 

 

でっかい花咲かしたる!!!!!!!

 

 

その時は絶対、

笑っててやる!!!!!!!