Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME - ～ PART Ⅰ Start It Up, ～ 最終日公演を拝見して。
こんにちは、りくです。
私は今、Wake Up, Girls!さんのFINAL TOUR - HOME - ～ PART Ⅰ Start It Up, ～
の最終日のライブ映像を拝見しています。
ライブに行きたくて、行けなくて、そんな私がたどり着いたWUGさんの
ライブ映像。先日、アニマックスで放送されたものです。
Twitterを見ているときに、「今日の夜、WUGのライブが放送されます！」と
言うワグナーさんのツイートを拝見して、走ってテレビの前まで行き
録画予約をかけました。
あの時、ツイートでお知らせしてくださったワグナーさん本当に
ありがとうございます。
残念ながら、ライブには参加できない民ですが、本日テレビ放送視聴
と言うかたちでライブ参加させて頂こうと思います。
HOMEツアーの自宅でのテレビ視聴、もはやこれは、
HOME LIVE VIEWING ではないか！！
(LIVEは見るけど、LIVE(生）ではないやないか…と言うﾂｯｺﾐはさておきます）
と思っております。
それでは、緊張しつつですが、拝見させて頂き、
感想なんぞを書かせて頂こうと思います。
【その前に少し…、私のWake Up, Girls!さんとの出会い】
私のWake Up, Girls!さんとの出会いは、アニサマ2018でした。
2018年2月、突如としてドリフェス！ファンになった私。
今まで「アニメはたまに見るよ？でもハマるってないかなー…。」
「だって私、J(じゃに）ヲタで主軸はJだから。」な人間でした。
そんな私が本当に、いきなり！突然！追いかけ始めたアニメの世界。
右も左も分からないどころか、「ここは異国…何が何やら…。」
の状態。その中で、新規ドリフェス！の民に突きつけられた
「10月にファイナルライブやります！！！」の告知。
どっひゃーーー！！！だよ。何なんなんだよ、いきなり！！って。
覚悟を決めて追いかけ始めたものの、残り時間の少ないことを告げられる。
そんな中、新規オタク、どうにか現場がほしい！！！
そこに舞い降りてきたのがアニサマ出演の発表でした。
訳も分からない中、無我夢中でチケットを申し込む…。
倍率が全く分からない中、……ダブらせてもた……(ｽﾐﾏｾﾝ……）
ダブらせたチケットを譲渡に出す。
するとお声をかけてくださったのが、ワグナーさんでした。
(あんまりチケット譲渡のこと書くとよくないとは思うんですけど、書かせてください。）
すごく熱意のあるメッセージを送ってくださいまして、その方から
Wake Up, Girls!さんの解散の詳細をお聞きする。
このお方が本当にあったかい方で……私にWake Up, Girls!さんの
ことを事細かく教えて下さり、おすすめ動画まで教えてくださったんです。
言うてしまえば、ただのチケット譲渡相手でしかない私に、、、
事務的な対応で終わってしまうようなところを親切にWake Up, Girls!さんの
ことについて説明してくださったんです。
Jと言う全くの別界隈にいた自分。
そこからいきなりドリフェス！と言うアニメの世界に飛び込みました。
その日からほんの数ヵ月先にあったアニサマと言う舞台。
申し訳ないですが、最初は「アニサマ行ったらDearDeram見れるんでしょ？」
と言う状態でした。「DearDream見たいから行く！」って。
そこで出会ったWake Up, Girls!さんと言う、似た境遇のユニット。
アニサマ当日、私はバクステ方面のスタンド席でした。(バクステ無いけど）
空っぽのフロートカーがハケて行き、その後、フロートカーに乗って
出てこられたのがWake Up, Girls!さんでした。
目の前を通り過ぎるWake Up, Girls!さんが乗車されたフロートカー。
まだ前演者さんの楽曲中なので気づかないフリ、、、、できる訳無いやんか！！
しゃがんで、誰か分からないように黒いマントをすっぽり被っておられる、、、
でも分かる！！そのお帽子はWake Up, Girls!さんじゃないですか！！
知ってる！知ってるぞ、そのお帽子！！！
あの暗転の中の物々しい雰囲気。やってやるぞ！！と言う雰囲気。
…前演者さんには申し訳ないですが…ﾁﾗﾁﾗとWake Up, Girls!さんを見てしまいました。
このアニサマでの出会いが無かったら私とWake Up, Girls!さんの出会いは
無かったと思います。お名前は存じていたものの、深くまでは知らなかったので
「そう言うユニットがあったんだな。」で終わってしまったんじゃないかと
思います。
ひとりのワグナーさんとの出会いがあったからこそ、Wake Up, Girls!さんを
知ることができました。
ご本人に見られていると恥ずかしいのですが、実は、アニサマ終演後…
チラチラっと「あのへんにワグナーさんが座っておられるんだな。」と
見てたりしました。素敵な出会いをありがとうございます…って。
前説が長くなってしまってすみません！！！
それでは、FINAL TOUR - HOME - ～ PART Ⅰ Start It Up, ～最終日、
ホームライブビューイングの感想を書かせて頂きたいと思います。
(以下、Wake Up, Girls!さんをWUGさんと呼ばせて頂きます。
お許しください。）
【FINAL TOUR - HOME -
～ PART Ⅰ Start It Up, ～ 最終日
ホームライブビューイングレポ】
1．SHIFT
しっかりとファンパートがあることに驚きました。
コールと言うよりも、しっかりと長めのパート。
そして、何よりも、いきなり始まる寸劇コント。
「あーどうしよう！？鍵が無い！どこ言っちゃっただろう！！」
よしもと張りの言い回し。
「7回目なんだけど、どこ行っちゃっただろう！？」
7回目って言うてまうんかい！！
この後、連呼される「7回目」と言う言葉。
このセリフパートを言われておられるのが、まゆしぃこと吉岡茉祐さん
なのですが、、、ﾊﾞﾘｯﾊﾞﾘの大阪府出身者！！！
あーーー！！！大好きです！！！
関西人！！！
(以前、関西出身アイドルを追いかけていたもので…。）
この、おもろいことを言おう！と思わずとも、おもろいことを
言うてしまう、、、それが関西人の魂なんや！的なのがﾀﾏﾗﾅｲ。
笑いに貪欲なんや！もう、骨の髄、血の血小板の中までお笑い魂が
息づいている、、、。
まゆしぃおもしろい！！！と思っていたところに、
「これっぽいのあったら、”これじゃないですかぁ？”って
あげてもらってもいいですかぁ？？」
と、いきなりの平仮名発音！！！
ちょっと待って…ちょっと待ちなはれ……。
おもろい！！って思わせたすぐあとに、急カーブで可愛いに
シフトするの、それ卑怯すぎやしませんか！！！？？ねぇ、まゆしぃ！！！
あぁ、そうか、、、この曲が『SHIFT』だからか。
納得したよ、まゆしぃ、、、、、。(もはや、してやられてる）
この鍵探しパートで、吉岡さん青山さん以外のメンバーは客席通路に
鍵探しの旅に出るのですが、、、
いやいやいや、その通路狭すぎるから！！！！！！
一歩でも横に動いたら、人に当たって「ｽﾐﾏｾﾝ。」ってなる幅。
そんな幅の通路を縦横無尽に行き来するWUGさん。
アイドルの現場ってさ、客席通路にメンバーが降りると、
ここぞ！とばかりにメンバーに触れようと腕引っ張ったり、服引っ張ったり、
叩いたり、客席移動しまくったり、、、だと思っていたのですが、
ワグナーさん、微動だにせず……
もちろん手を振ったりとか、嬉しい！って気持ちは精一杯表現して
おられるんですけど、だからと言ってメンバーに近づこうって人がいない。
静かに自分の席で、気持ちは表現すれど、メンバーに危害は加えない。
す……すﾝばらしいぃぃぃいいい｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
だからこそ、これだけ狭い通路でも、メンバーが通路に降りてきてくれる
んですね。あーーー愛だ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡愛の成せる技だ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
…メンバーに危害加えてまで触れて「触れたんだ！」ってマウント取る
界隈は、この愛のありすぎる状態を見てクレ！！触れることが重要なんじゃ
ない。どれだけ狭いところでも、ファンを信じ、信用し、客席降りをして
くれることこそが、誇れることなんだ！！！！！
狭い通路でWUGさん大渋滞！！！！！！
前奏が始まるや否や、始まる客席のクラップ。
こう言うの、大好きです！！！！！！！
「知ってるよ！もちろん！」と言わんばかりの、瞬時の客席の反応。
そこからの、「ダイスキだーーーい！」のパートに
\ オレもーーーーーーーー！！！！！！ /
ってコールで返す客席。
大好きって気持ちをコールで言わせてくれるってとてつもない幸せ。
客席の誰もが好きなメンバーの名前を叫べたり、大きな声で声かけれたり
する訳じゃないんだよ。私なんか、ミジンコ勇気しか持ててない人間だから…。
そんな人間はね、こう言うコールに気持ちを精一杯乗せるんだ。
「ずっと」
\ 恋でー！！ /
「ずっと」
\ 愛でー！！ /
「だって」
\ 恋だー！！ /
「だって」
\ 愛だー！！ /
嗚呼、この、どこまでも好きって気持ちを叫ばせてくれるの
た ま り ま せ ん ！！！
3．地下鉄ラビリンス
「HOMEツアーついにファイナルです！！
最後の夏、ついてきてくれますか！？」
ついて行かない訳ないじゃないですか！！！
WUGさんのダンスって、立ち位置固定じゃなくって、
曲によって。パートによって立ち位置変わって、
センターも立ち替わり入れ替わりで、、、これすごくイイ！！！
誰でもセンターになれる、誰がセンターになってもいい、
それってすごい強みですよね。
…結構ね、端っこ立ち位置メンバー推してるとさ、センターが羨ましくなるんだ。
だから、そんな自分の推しがふとした時にセンター立ったりすると
泣けるほどに嬉しいんだ。
あっ、、、高木さんと青山さんと言う、背のすらっと大きい人に
挟まれた永野さん、ﾊﾁｬﾒﾁｬに可愛いな…。
女性アイドルの、ちょこんとしておられるに基本的に弱いです。
4．君とプログレス
「出会った時に 花がひらいた」
今回、ライブ映像を見させて頂いていて思ったのですが、
ここぞ！と言うところで重要パートを歌って、歌の骨を支えておられるなぁ
と思うのが、高木さんなんです。
WUGさんのことを教えて頂いた時に、「とくに歌が上手なのはこの方々です。」
と教えて頂いたのは他メンバーの方だったのですが、今回ライブ映像を拝見させて
頂いて、「随所でめちゃくちゃ高木さんの歌唱パートが支えているな」と
思いました。縁の下の力持ち…と言うのでしょうか。
先立って歌のお上手なメンバーと言うのは、とても重要です。
引っ張って行ってもららえると言うのは、とても心強いこと。
でも、それだけじゃグループは成り立たない。
引っ張っていくメンバーがいる時は必ず、そのメンバーを支える人が必要なんです。
言わば、リードボーカルとハモリパート。片方だけじゃ成り立ちません。
”高木さんの安定した歌唱で、支える力”と言うのは強いなと思いました。
5． ジェラ
『君とプログレス』と言うバラードだからの、
大人っぽいダンスナンバー『ジェラ』の流れ、素敵です。
「あなたが大好きだから よそ見はしてほしくない」
「私がいちばんでなきゃ いやなの」
って可愛い女の子に歌わせるの、ずーーるーーいーーー！！(発狂）
「I got jealousy」
「嫉妬は 魂から 求めてる証拠」
って歌う高木さん、可愛すぎない？？
２番の「私がいちばんでなきゃ」のところの、田中さんかっこいい…。
田中さんは”可愛い人”ってイメージなんですけど、可愛い人のかっこいい一面
ってたまらなくｸﾞｯとくるので、あぁ、ここの1シーンやばいなって思いました。
…顔半分に影かかっててめちゃくちゃかっこいいの。誰か…ｽｸｼｮﾌﾟﾘｰｽﾞ…。
「永遠なんてピュアな誓いなの」
…ああああああ、かやたん！奥野さま！かやたん！！
私、アニメ『Wake Up, Girls!』を見させて頂いて、
キャラ的推しが夏夜たんなんです。
アニメを拝見した後にキャストさんをまじまじと拝見させて頂いた時に、
夏夜さんと奥野さんの間のギャップに驚きました。
だって、夏夜たんってちょいとヤンキーなキャラじゃないですか。
だから、キャストさんも元気ではっちゃけ！な方だと思ってたんですよ。
そしたら、清楚な美人お嬢様が出てこられたので…「え？本当に夏夜たんの方？」
ってなったんです。ヤンキーｻｯﾊﾟﾘキャラからのお嬢…。やばいやばいやばい。
ギャップなんてもんじゃなく、ハイパーミラクルマシンガン。
ときめかない訳ないでしょう、そんなの。
Wake Up, Girls!さんって、キャラとキャストさんが一致していると言うよりも、
キャラはキャラの魅力、キャストさんにはキャストさんの魅力があって
キャラの先にキャストさんを見たり、キャストさんの先にキャラが見えるの
ではなくて、なんだか、キャラとキャストさんそれぞれが居て、それぞれの間が
赤い糸で繋がっているのかな、、、なんて思いました。
すごい…客席が、真っ赤(ペンライト）だ…。
6．タチアガレ！
あああああああああああああ！！！
アニサマで見た衣装うううううううううう！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
帽子！帽子！白い帽子！！！！！
\ あーーー！！！ Wake Up, Girls!ー！！！ /
なんやの、なんやの、そんなに畳み掛けられたら泣いてまう…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
この、夏場の避暑のお嬢様っぽい衣装、好きです。
私、昭和のアイドル様も好きなんですけど(主に、山口百恵様と松田聖子様）
なんだかその感じがするんです。とくに松田聖子様っぽくって。
「あーーー♫私のこーーいはーーー♫」って聴こえてきそうな。
♫ あーー 私の恋はーー
WUGさんに向かぁってーーー 走るわーーー ♫
「Stand Up！ 明けない夜はないから」
そうです。アイドルはいつだって、私たちを明日に連れて行ってくれるんです。
(´；ω；｀)明けない夜は、ないんですよね。
「明日の笑顔 信じるんだ」
「My Only one.」
他にいない、大切な、大切な、推し。
何があっても、永遠に変わらない、この気持ち。
「Stand Up！この先に未来がある
だから今 旅立つんだ
見つめていて my only one.」
この先の道は、彼女たちの前にもあって、各々の道を歩き出されるんだと思います。
その未来に向かっての旅立ちの時。
でも、Wake Up, Girls!として活動していた時間と言うのはここにあって。
宝物な時間を携えてのこれからの未来。
ドリフェス！のファンとして、ドリフェス！のファイナルライブ後も
キャストを追いかけている身として今思うのは、
キャストの中にもファンの中にも「この作品が大好きで大切だ」
と言う気持ちはあって、だけどキャストには仕事がある。
別作品に関わって生きていく。それがお仕事だから。
だけど、いいよって…、いってらっしゃいって思ってるんです。
私は、ドリフェス！と言う終着駅にたたずみながら、いろんな季節を見て行く。
「ドリフェス！が大好きだ！」っていつまでも言い続けるから、
安心していってらっしゃい。”ここに居ることは、任せておいて！”って。
時々、ドリフェス！に触れて、「やっぱり大好きだよね。」って言い合おうねって。
「もっと もっと 想い伝えたい
どれだけ傷ついても譲れないものがある
聴いて 聴いて 必死に歌うから
嗤われてもいい 負けはしない
「いくよーーーーーーーーーー！！！」」
\ タチアガレーーーー！！！！！！！ /
吉岡さんが思いっきり踊るから、ジャンプするたびにパニエが翻ってる…
魂のダンスだ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
「Wake Up！眩しい日差し浴びて
今 胸の希望が君と重なる」
青山さんって、噛み締めるように、一語一句を大切に歌われるなぁ。
「Wake Up！ この祈りよ届け
今 夢に向かうよ 両手伸ばして
Stand Up！ 迷いなく走り出そう
この世界で 生きるために
君と共に my only one.」
Wake Up, Girls!さん、ワグナーさんのこの先の未が
希望と輝きで満ちていますように…そう、願ってます。
7．極上スマイル
『タチアガレ！』で、ﾄﾞﾛｯﾄﾞﾛのﾃﾞﾛｯﾃﾞﾛに泣いたかと思ったら
そこからの『極上スマイル』。
まるで、「泣いてもいいけど、その先は笑顔であれ」と言われているよう。
泣き笑い、上等じゃん？って。
アニサマを思い出すなぁー。
『極上スマイル』のコール＆レスポンスって、
「みんなの写真」 \ しゃーしんー！！ /
「スライドして見た」 \ してー見たー！！ /
って歌詞の追っかけだから、初見でもすごくコールしやすかったです。
スクリーンにコールセリフを表示してくださったのもめちゃ助かりました。
「聴き込んでなきゃわからない」じゃないのは、すごくとっつきやすいです。
「スマイル！」のところの、高木さん可愛いなぁ。
「おいしいの食べたら好きになる」の吉岡さんが超絶宝塚男役トップなんやが…。
「海は広い」 \ ひーろいー！！ /
「山もすっごい」 \ すっごいー！！ /
(⁰︻⁰) ☝ここ、高木さんパートで高木さん可愛いからよろしくな！！！
(なんやろう…私高木さんに対して可愛いが過ぎる感情丸出しなんやが。
可愛いんやもんしゃーない。）
あーーー！！吉岡さんと永野さんの距離が近すぎるぅぅぅうう！！！
8．Polaris
バックのスクリーンに7つの星…。ドリフェス！ファイナルライブin武道館の
5色の星とダブって、、、涙で、、、前が、、、見えません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
バックに7つの星って
いろいろ思い出したり、いろいう考えすぎて
涙腺崩壊です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
「こぼれ落ちた涙は流れ星に変わるから
我慢せずはきだしちゃえばいい
だってボクは君を照らすPolaris」
いろんなことを考えてしまう。
悲しいも、寂しいも、それを拭って楽しいと言う気持ちも。
でも、全ての気持ちをここに置いて、ただひたすらに全力で気持ちを届ける。
メンバーが輪になって、向かい合って踊る振り大好きです。
「つながって」
「みちびいて」
「輝いて」
アイドルってよく、「自分たちの歩くべき道を照らして、導いてくれるのは
ファンの皆さんだから」って言うんです。でも、その言葉を聞くたびに
あなたたちがいたからこそ、あなたたちを好きになった自分がいて、
その先であったかな友達と出会えた。「繋がり」をくれたのは、他でもない
アイドル本人で、「導いてくれる」のもアイドルなんだよって。
だからずっと、「輝いていてほしい」って思います。
そこで輝いていてくれる限り、見つめているから…って。
「ひと粒の瞬きがボクを導いてく
ココロから憧れた世界
満天の星空になる日まで」
「でかけようよときみが言った」
山下さんって、顔の横に手を置く決めポーズがめちゃくちゃお上手だよなぁ。
あざと美人…と言わせて頂くとものすごく失礼だとは思いつつも、
決めポーズが素敵な方は魅力的だ。ここぞ！と言う時に決めれるお方。
でもって、ふわふわのパニエがめっちゃ素敵。
アニサマ衣装の避暑のお嬢様衣装も素敵だけれど、Tシャツにパニエな
山下さんも素敵だなぁ。
でも、そのどちらの衣装でも”山下さん”なんだよなぁ。
「進め 僕らのフロンティア」で奥野さん、センターなんやが、
奥野さんセンターめちゃくちゃ可愛い！！！ちんまり可愛い！！！
ちんまりとか、失礼ここに極めたり！だとは思いつつも、
でも、ちんまり大好きなんで言わせてください！！！！！！
奥野さん、可愛いです！！！！！！！！！！！！！！！！
「ならんでのんで笑いあった」の山下さん。
「った♫」の言い方！歌い方！トーンの上げ方、めっちゃ可愛い！！
10． 7 Senses
メンバー名コール曲ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ちょっと前にも書かせていただきましたが、ヘタレで名前叫んだり
できない人間、こう言う決まったコールの時にこれでもか！！と気持ちを乗せます。
ワグナーさん、推しメンのときだけ叫ぶんじゃなくて、
全員で全力で全メンバー名前を叫ばれるので、聞いていてほっこりします。
…所変わるとあるんですよ、、、メンバーによってコール声援小さいって。
あれ悲しくなるんですよね。
メンバー名コールは、全員全力で！！！！！！！
ひとり離れてWUGポーズする青山さんのところに駆け寄って、
一緒にWUGポーズしながら「進める準備してきたはずだ」と歌う永野さん。
そんな永野さんの横でにっこり笑う青山さん。
青山さんと永野さんの２ショットがめちゃくちゃ可愛くて尊いです。
「してきたはずだ～♫」の永野さんの歌い方、はちゃめちゃ可愛い。
「来いよ！！！！！！！！」
あーーーーーーーーーーーーかっこいいいいいい！！！！！！
7つのセンス
7人の個性たち
7つの原石
7人のチカラ
\ Seven Senses Wake up Go！ /
ひとつ みんなでひとつ
想いはひとつだね
つなぎ合わせ すごい光になろう
約束の地で待ってて
約束の時 待ってて
約束の地でみていて
約束の時 みていて
こんな素敵な歌詞ある！？ってほどに、素敵すぎる歌詞。
7つの、7人の、14人の。このステージ。
素敵なステージをありがとうございます。
Wake Up, Girls!さんのFINAL TOUR - HOME - ～ PART Ⅰ Start It Up, ～
最終日、アニマックス放送分をしっかりと拝見させて頂きました。
長々と書きなぐってしまってすみません。
ドリフェス！の民で、Wake Up, Girls!さんのライブに行きたかった！
でも、行けなかった！…そんな人間が、正直書かせて頂いてもいいものか
不安だったのですが、この気持ちを書きたい！！記したい！！あわよくば、
誰かに届きますように…と書かせて頂きました。
拙い文章、失礼な面も多々有り、尚且つ……長い…全て申し訳ありません。
明日、2019年3月8日は、さいたまスーパーアリーナでの
Wake Up, Girls! FINAL LIVEの日ですね。
無事に、怪我ありませんよう祈っております。
行くことはできませんが、この気持ちはきっと、
参加されるフォロワーさんが一緒に連れて行ってくださると思います。
某ワグナーフォロワーさん！徳島同様、私の魂は託しましたからね！！
それでは、私からの全力エールを！！
いくぞ！！！
がんばっぺ！！！！！
Wake Up, Girls！！！！！！！
