【推しらせです。】

好きなものを、好きなだけ、好きと叫べ!!!!!!!

【30日推しチャレンジ】DAY2

 

こんばんは、りくです。

 

1日にひとつ、テーマに添って書く、推し語り。

「30日推しチャレンジ」2日目を書かせて頂こうと思います。

 

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【DAY2 一番好きな推しの写真】

 

私が推しのことを知ってすぐ、ファンにはなっていなかった頃の話です。

 

ドリフェス!を知り、二次元キャラの後に三次元キャストを知りました。

様々な場所で検索をかけ、とにかく手当たり次第に動画を見たり、

過去記事・レポを読んでいました。

 

まだまだほんの少ししか知らなかった。見ていなかった。

その時の、推しの印象は、”99%可愛いのひと”でした。

 

当時の私は絶対的な年上主義だったので、

年下、それも可愛い系だって知って

これ以上足を進ませることはないだろうなと。

私は二次元のキャラだけ追いかけていくんだろうなと思っていました。

 

そんな時、私の目の前に表示された一枚の写真。

 

”BATTLE LIVE KUROFUNE vs DearDream”のモデルプレスさんによる

ライブレポ。その記事の中に掲載された、一枚の写真。

 歌唱中の、推しのピンショット。

 

全神経を持って行かれた。

 

可愛いのひとだと思っていた。

 

そう思っていたひとの、格好良く色気のある男の顔。

 

……笑顔じゃない。クールな、見据えるような瞳。

 

 

えっ!?このひと、こんな顔ができちゃうひとなの!?

 

 

可愛い...だけなのかなって思ってた。

でもそんなの、とんだ勘違いだった。

可愛いなんて、ほんの一面でしかなかったんだ。

 

 

「追いかけない」なんて跳ね除けた先で見つけた、一枚の画像。

 

その画像に、ものすごい勢いで振り向かされた。

 

 

画像を見つけたのは、仕事の休憩時間だったのですが

仕事に戻っても画像が頭から焼きついて離れなかった。

気になって仕方がなかった。

 

 

このひとの、もっといろんな顔を見たい。

気になって仕方がない。

 

 

年下男子の男の顔。

 

年下男子なんて言ったって、れっきとした大人の男性。

 

 

今まで絶対にそこにはハマらないと思っていた。

自分がそこに視線をやることはないと思っていた。

 

 

そこを思いっきり、覆された瞬間でした。

 

 

ひとは、たった一枚の画像で世界が変わるんです。

 

 

私の一番好きな推しの画像は、私の世界を変えてくれた

”BATTLE LIVE KUROFUNE vs DearDream”のソロショットです。