【推しらせです。】

好きなものを、好きなだけ、好きと叫べ!!!!!!!

20200602

 

こんばんは、りくです。

 

数日前に、ボイス企画が発表されましたー!!!

そして、ボイス企画発表と同時に、推しのボイスも公開されましたー!!!

 

なので、さっそく聞かせて頂きました(☆∀☆)キラッ

 

 

…アンタ、数日前に、期限ギリギリで

37card(ボイスメッセージ)聞いとったやないかい!!

 

 

即ボイス聞けたってどう言うことやねん!!

 

 

いや、これには訳があるんです。

 

 

常日頃、舞台の出演者発表があれば推しの名前を探し、

雑誌が発売されると告知されると推しの名前を探しているオタク(私)。

 

 

本当に、これっぽっちも出るやなんて言われてない舞台の出演者の中でも、

掲載されるやなんて全く言われてない雑誌の表紙画像の中でも

思わず推しの名前を探してしまう。

 

そして、最近、……あっても然るべき場所でも推しの名前がないんです。

これはね、勝手に推しのことを「それをしないひと」って理解しているので

「あー、また名前ない。やっぱりかぁ。」と思っています。

(何のこと!?って思われた方、すみません。「あーあれのことね。」って

わかる方、すみません。きっと、たぶん、それです。)

 

その、”それをしない”も関係してそうな今回の企画。

だったので、「きっとたぶん、今回もいないんだろうな。」って思ったんです。

 

いないと分かっていても探してしまう。

いないと理解したうえで探していても、いないとやっぱり寂しい。

その回数が嵩めば嵩むほど、どんどんと寂しさも大きさを増していく。

 

「きっとたぶん、今回も…。」って思った先にね、

推しがいたんです・゜・(ノД`)・゜・

推しの画像がそこに、あったんです。

 

ねぇ、どれだけ嬉しかったと思う?

どれだけこの時を待ってたと思う?

 

重すぎてごめんなさい。

ありのままに感情を吐露してしまってごめんなさい。

 

でも、本当に、めちゃくちゃ嬉しかったんです。

 

企画出演者一覧に

推しの名前(画像)があったこと、

それが何よりも嬉しかったです。

 

だからね、そんな昂ぶりまくった感情だったから、

 

即 ボ イ ス を お  聞 き し ま し た 。

 

 

推しの名前がそこにあること。

推しが企画に参加していること。

両方とも当たり前じゃない。

奇跡的なことで、ありがたいこと。

それを噛み締めて、感動と、推しが居たことからの安心感を抱えて

ボイスを拝聴させて頂きました。

 

 

そして、

見事に萌え沼に突き落とされました。

 

 

ちょおおお!!アアッ!!!だめです!!!そんなっ!!!アァッッ!!!!

 

 

なんと言う萌えの大盤振る舞い!!

 

 

 

 

今回のボイス企画、ひとり2種類のボイスがアップされてます。

1つ目は無料でどなたでも聞くことができます。

2つ目はサイトに有料登録されている方のみ聞くことができます。

この、推しの2種類のボイスが本当に素晴らしいんです。

 

 

ネタバレをしない範囲内で書かせて頂きますが、

(ぜひともそこは聞いて頂きたいので!!)

 

1つ目は可愛く元気な、いつもの推し!!

2つ目は可愛さがありつつも、ギュン!!と格好良いに振り切った推し!!

 

このギャップがヤベェんです!!!!!

 

1つ目のボイスを聞いて、「あぁ~、推しの声やっぱり落ち着くなぁ。」

「今日も推しが可愛いなぁ。最高だなぁ~。」って思うじゃない?

そうやって思った感情そのままに2つ目のボイスに突入する訳で……

もう…さ…開始即、低音ボイスでギャップ沼へドボン

 

格好良すぎる低音ボイスでリアルな世界へ引きずりこんでくる。

 

ちょっ!まっ!!えっ!!!???

と驚く間もなく、萌えすっ転がして、ギャップの限界突破していく。

残していったものは、20代男性の色っぽさ

 

 

ちょおおおおっと待ってクレ!!!!!!

 

1つ目のボイスではちゃめちゃに可愛いこと言っておられたお方は、

どこのどいつだぁぁぁい???

 

1つ目のボイスと2つ目のボイスでまるで別人なんですけど!!???

 

 

ほ…ほないなギャップ突きつけられましても、こちとら

脳みその処理能力も処理速度も限界に達しまして、頭爆発します!!!

 

 

えぇ、もう……感無量です(´;ω;`)

 

 

可愛い可愛いって思っていたら、ある日突然格好良いを突きつけられて

気づいた時には、既に後の祭り。推しの沼に突き落とされている。

「”可愛い可愛い”なんて余裕持ってたらどうなっても知らないよ。」

とでも言われたような感覚に陥ってしまう。

 

可愛いとはしゃいだ先で見せ付けられる格好良さと、その中にある色っぽさ。

そのギャップがとんでもない破壊力でやってきたときには、もう抜け出せない。

 

「本当に、そう言うとこだよ。マジでズルい……。」

と思ってしまう。

 

 

数十秒のボイスでここまで自身の魅力を表現される推しは素晴らしい。

本当に感服です。凄いです。

 

 

今回も推し天才でした。