20191128

こんばんは、りくです。

放送数回を数えた、推しのレギュラー番組。

この番組は、初回生放送は声のみのお届け。

有料サイトでのアーカイブ放送では、放送時に撮影した映像でのお届け。

と言う形の番組なのですが、見るたびに思うことがあります。

この、誰かにしゃべってる感のある推し

可愛くない？

カメラに向かって話しかけるのではなく、

話している推しを見る、と言うスタンスの動画。

このね、”誰かに話しかけてる感”を見れるのが果てしなく萌えるんです。

きっと、実際に誰かと話しているときはこう言う感じなんだろうなぁって。

いつも見せる表情ではない顔をしてるんです。

アットホームな、柔らかい表情。

カメラに向かってカメラ目線で話すときは力が入る。

けれど、ラジオ放送ではどこか肩の力を抜いて。

でも、誰かに向かって楽しそうに、嬉しそうに話す推しの姿。

それを、横からこっそりと見てる感があるのがこの番組の醍醐味だと思ってます。

そんな推しですが、カメラが気になるのか

時折カメラ目線になっては、

ﾊﾟｯと視線を逸らすのが萌え滾る！！！

カメラが気になっちゃう推し、可愛くない？

カメラ目線したくなっちゃう推し、可愛くない？

無意識にカメラの方見ちゃう推し、可愛くない？

カメラの位置は、推しの左斜め上。

またねぇ…、このカメラ位置が絶妙なのよ。

斜め上だから、カメラ目線になると見上げる訳よ。

…見上げる推しの表情が、可愛くない訳なくないか？

あーーーもう、スタッフさんよくご存知で！！！

そして、神がかったカメラ位置、ありがとうございます！！！

そうです、その見上げる表情が可愛いんでございます。

上目づかいならぬ、見上げる推しの可愛さ。

これは伝え続けていきたい。

キメてる顔ではなく、無意識の見上げが可愛い。

そんな表情を見させて頂けるのは、この番組ならではと思っております。

初回放送では、ラジオのみで推しの柔らかで若干圧のあるトークを聴いて。

でも、動いている推しが見たい！動画で推しが見たい！

と思った時は、アーカイブで動画放送を見る。

この両方が堪能させて頂けるこの番組は、本当に痒いところに手が届きすぎる

ありがたすぎる神番組で宝物だなって思ってます。

これから先も、何度でも、お邪魔させて頂きます。

未来永劫、お邪魔させ続けて頂きますよう

よろしくお願い致します。