【推しらせです。】

好きなものを、好きなだけ、好きと叫べ!!!!!!!

20191025

 

おはようござます、りくです。

 

この記事は、朝起きてご飯を食べたあと、パジャマのままで書いています。

頭の中が爆発しそうなくらい、興奮と嬉しさでいっぱいです。

 

 

 

今朝、ごはんを作りながら話す、母と弟の声で目が覚めました。

いつもの調子な弟の話に、母がツッコミを入れる。

でも、ドアが全開だったので声が丸聞こえで……。

「私、今日は休みだからもう少し寝ていたいんだけど!!」

と思い、ドアを閉めて二度寝した。

 

そんな矢先、見た夢に推しが出てきた。

夢に推しが出てくるなんてことは、そうそうないので驚いた。

 

「夢に推しが出てきた」って言うと、”一緒に○○をした”なんて

某類いの小説のようなことが真っ先に出てくるけれど、そうじゃない。

推しが出てるテレビ(ワイドショー番組)を、

じっと座って見ていた。そんな夢でした。

 

ドラマか映画かに出た、その番宣だと、

共演者の男性とリポーターの男性と3人で

事前収録のコーナーに出ていた。その冒頭。

話し出す推しを見て、

「あーーー!!!出てきたよーーー!!!」

と、気持ちは興奮しているくせに、じっと見つめるしかできなくて、

その気持ちと行動のアンバランスさに余計に慌ててしまった。

ぎゅっと手を握り、画面を見つめていた。

 

 

 

そんな夢から醒め、手元に置いているスマートフォンにを手に取る。

 

 

寝ぼけた頭のまま、Twitterに接続する。

 

 

そこに表示されたのは、

ハンサムMV 『ZIP』で発表

の文字。

そして、添付されるMV参加メンバーの写真。

 

 

 

何度も瞬きをする。

 

 

 

突然のことで頭がついていかない。

 

 

 

『ZIP』でハンサムのMVが流れた…?

 

 

 

『ZIP』にハンサムが出た……?

 

 

 

『ZIP』に推しが載っかった……?

 

 

 

 

スクロールしたTwitterのタイムライン。

「ZIPで発表されたMVに参加してます」

と喜ぶ推しのツイートがあった。

胸が熱くなった。

 

 

なんだかふと、”この感覚、懐かしいなぁ~”って思いました。

2年程前までは、こうして、朝のワイドショー番組にで出るってなったら

同時録画は一度にふたつまでしかできないので、

「どの番組が長く、良い映像を流してくれるか。」

を過去出演時の映像から予想を立てて録画してたなぁって。

録画したらしたで、今度は編集にてんてこ舞いだったなぁ。

 

”懐かしいなぁ~”、”そうそう、この感覚なんだよね”って

なんだかくすぐったいような、同時に嬉しい感覚になりました。

 

 

 

 

 

こっちに来て思ったこと。

与えられるものに、何ひとつ、当たり前はないのだと言うこと。

以前の界隈で、アホな私は、いろんなことに慣れてしまっていた。

感覚がバカになってしまっていた。

 

でも、ここに来て気づいた。

与えられるもの、与えてもらえるものに、当たり前なんて存在しないんだと。

ひとつひとつが、すごく大きくて、嬉しいものだと言うことを。

 

それに気づかせてくれたのは、紛れもなく推しでした。

どんなに小さなことでも、むしろそれは小さくなんてない大きいと。

そのひとつひとつに、様々な人が関わってくださって実現している。

ひとつのことを形にするのは本当に凄いことで、とても嬉しいことだと

いつも、推しは伝えてくれるんです。

同時に、必ずと言って言いほど添えられる言葉。”ありがとう”

そんな推しの傍で過ごした1年半。気づきと、驚きと、嬉しさの連続でした。

そしていつだって思わせてくれる。

「あなたを追いかけていることが、幸せです。」と。

 

 

 

 

ねぇ、今日ね、朝からさ、めちゃくちゃ嬉しいことあってん。

 

いや~、めちゃくちゃ驚いたんだけどね。

 

推しが参加してるHANDSOMEのMVが『ZIP』で流れてん!!

めっちゃすごくない???

 

 

 

そうやって、いろんな人に伝えて回りたい気分だよ。

本当に、おめでとうございます。

 

 

 

 

朝方見た、あのワイドショー番組出演の夢は何だったのか。

そして、その夢と同じようなことが現実に起こったことが嬉しくてたまらない。

 

 

 

 

だからさ、言うたやないの。

 

 

朝方見た夢は、正夢になるよ!って。

 

 

正夢になったよ!!!って。

 

 

 

 

推しがくれるものは、いつだってあったかくて嬉しいものばかり。

でも、何よりも嬉しいのは、そこに誰よりも喜んでいる推し本人がいること。

 

 

さて、次は何を正夢にしましょうか。

 

 

その夢を受け取るばかりなのが申し訳なくて心苦しいけれど。

離れ小島からそっと、エールを送り続けるから。

その背中が夢を現実にしていく未来を、ずっと見させてください。

 

 

 

HANDSOMEの皆さん、

 

 

本当におめでとうございます!!!!!!!