【推しらせです。】

好きなものを、好きなだけ、好きと叫べ!!!!!!!

20191030

 

こんばんは、りくです。

 

10月22日に更新された、推しの配信番組をやっとこさ見ました。

当日が仕事で生配信に間に合わず…。

相変わらずの勇気の無さを発揮して、やっとの視聴となりました。

(見るのに緊張してどうすんのさ、早よ慣れなさいよ!と自分で思います。)

 

 

 

 

番組冒頭、ニットカーディガンが目に入りまして

「DYNAMIC CHOR○ the STAGEの顔合わせの時に着てたやつ!!」

と思わず反応してしまいました。

…同バンドメンバーの皆様との写真が脳内に蘇りました。

 

 

…あの……パーマかけられました?

ビックリしたよーもう。

動画アップされるたびにヘアスタイル違うんじゃないかってくらい

ちょこちょこ変えるから驚く。

ここ数年での、推しのヘアスタイル遍歴…画像集めたらおもしろそうだな。

 

 

番組冒頭で某デ○○ニー○ン○のことを

ネズミの支配する国

と言い放ったのには、大変爆笑させて頂きました。

某デ○○ニーがネズミの支配する国なら、

こちとら、あなたが支配する国在住ですけども。

どうしたものか。

(やめんさい!)

 

 

話の途中で某○○キーさんの声を真似られておりましたが、

 

なぜにそのキーが出る!?

 

なぜにそのキーがいきなり出る!?

 

話してる最中にそのキーが出るのはビックリだよ。

直前まで、低いキーで話しておきながら、一瞬にして何オクターブ上がった!?

強い…強すぎる……。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなな今回は、番組のロゴを決める回でした。

最終決定されたロゴはすごく完成度の高い、プロが作ったんちゃうの!?

なロゴで驚いたんですけど……何が素晴らしすぎるってさ、

 

ロゴに入っている色が

 

  薄紫  黄色

 

って思いっきり、DearDreamじゃん!!!

 

 

推しが悩みに悩んで決めた番組ロゴがそれって

もう胸アツ展開すぎて泣けてきました…。

 

 

 

番組見ながらふと思い出したのが、去年の8月。

それも、もう8月も終わるよ…って日に更新された推しのツイート。

 

画像つきで、「iPhoneケースがボロボロだ」と。

自身が演じているキャラが描かれているiPhoneケースは、本当にボロボロでした。

その先で、推しが買い換えたiPhoneケースは

ドリフェス!主要キャラが描かれたものでした。

iPhoneケースをドリフェス!のものにし続けてくれたことも

もちろん凄く嬉しかったんですけど、それ以上にね。

 

去年の8月末って

ファイナルライブ2ヶ月前

なんですよ。

 

あと2ヶ月でファイナルライブなんだよ?

一旦の区切りなんだよ?

 

そんな時に、買い換えたiPhoneケースがドリフェス!のまま。

 

その事実がたまらないほどに嬉しかった。

 

そして、推しのiPhoneケースは今でもその、ドリフェス!ケースのままです。

ちょくちょく、鏡越しに全身写真を写してくれた時とか、

共演者さんと写真を撮った時にiPhone持ったままだったりした時に

ケースが写りこんでて、それを見るたびにじーんとします。

 

 

 

去年のファイナルライブ前、私はふと呟きました。

「ライブが終わったら、Twitterのプロフィール欄からドリフェス!のこと

 消した方がいいの?変えた方がいいの?」

って。

友達が

「変えなくていいと思うよ。私は消さないよ。」

って教えてくれた。

 

私がそう悩んだのは、ファイナルライブ!後にドリフェス!のことが好きだと

言い続けてもいいのか。

キャストにとって、ファンが言い続けることが

重荷になったりするんじゃないかと気がかりでした。

 

でも、その先で、

「キャスト・スタッフ ドリフェス!好きなんだよ!!」

って叫んでくれた推しがいる。

 

ドリフェス!iPhoneケースを持ち続け、

ぬいぐるみと写真を撮り、

何かあれば、ドリフェス!アクセサリーを付けてくれる。

 

ファンの前を爆走してくれる推しがいる。

 

こんな心強いことってない。

 

その姿に何度、励まされたかわかりません。

 

 

 

 

 

「だって、好きなんだもんね。」

本当に、そうなんだよ。今でも、ずっと。

 

 

 

推しが選んで決めたその中に、ドリフェス!が居た。

きっと、「当たり前じゃん。」なんて思われてしまうのかもしれないけど、

その事実がたまらなく嬉しかった。

 

当たり前かもね。でもね、凄く凄く、嬉しかったんだ。

 

 

 

 

 

これから先も笑顔で言っていきたい。

 

「だって、ドリフェス!好きなんだもん」って。