ぷか、ぷかり。

今日も、にほんのどこかで、沼に浮かんでぷか、ぷかり。

ドルヲタ人生の終着駅が、ドリフェス!だった女の話 【前編】

 

私はずっと、アイドルを追いかけてきました。

小学校1年生の時に、初めて目の当たりにしたアイドル。

いとこの影響がきっかけで、ずぶずぶとその魅力に惹かれた。

初めてCDを買ったのは、小学校低学年の時。

当時好きだったアイドルデュオのデビューシングルでした。

 

その後、アイドルデュオから女性アイドルグループに鞍替えしたものの

やっぱり好きなのはアイドルでした。

 

小学校5年生の時、5人組アイドルグループが結成・デビューした。

Jr.時代に「Jr.ならこの人が好き。」と言う方がデビューしたことで、

「デビューするならファンする!」とファンになりました。

そこからはもうどっぷり。

2001年に初めてコンサートに行き、毎ツアーどこかしら参加。

夏の全国ツアーは広島、冬のアリーナツアーは大阪。

年を追うと少しずつ遠征ヶ所が広がり、名古屋、福岡。

彼らの10周年記念コンサートでは、とうとう東京に行きました。

西日本に住んでいる自分からして、東京と言うのは遠くお金のかかる土地。

それでも「10周年記念コンサート、東京でしかやらんから!」と東京行きを

決めました。…この時の私、事前に東京に行ったのは小学生のときの

家族旅行だけ…。よく親、許してくれたよなぁ…。

 

彼らを12年間追いかけた後、まさかまさかの担降り。(推し変)

「私は一生、5人組アイドル担!!」と心底思っていただけに、

自分の気持ちの変化に驚いた。

それでも、同事務所の関西7人組が、その中でも八重歯さんが

気になって仕方なかった。

ずっと知っていた彼ら。「なぜに今?」「いまさら?」だった。

それでも、彼の作るひとり舞台を観に行ったらもう気持ち、決められてしまった。

2010年、担降りをした。2年間、悩みに悩んだ末の答えだった。

 

この時にはすにでそれなりの年齢に達していたこともあり、コンサートでの

参加ヶ所は名古屋、大阪、福岡、もしくは東京、名古屋、福岡等、

複数ヶ所、複数公演が当たり前になっていた。

舞台公演では、東京、大阪公演があれば両方行ったり、大阪公演を観に

2週間で3回に大阪行ったり。

気づいた時には、東は東京、南は鹿児島まで彼らを追い掛け回していた。

 

 

ここまで全部、同事務所の方々。

同事務所にどっぷり、20年弱。

それが私のアイドルファン人生でした。

 

その途中にも、別事務所の桃色四葉ちゃん(女性アイドルグループ)が

気になり、ファンクラブに入りライブ・イベントに行き、その妹分も

気になり、リリイベに行ったりもした。

 

 

そんな、すったもんだ、いろいろあったアイドルファン人生も

20年になるか!?ならんか!?の2018年。

 

 

 

天変地異が起きた。

 

 

 

2018年1月。ふと見たアニメ。

狂ったようにアニメを見ていた時期に、ふと見た。

そのうちのひとつが『ドリフェス!』でした。

 

 

1期1話でのあまりのアフレコ下手っぷりに度肝を抜かれた。

「あ~…そうかぁ、声優さんではないのかぁ。」

声優さんではない人が声を当てることに、強い苦手意識を持っていた私は

「あー、これは3話で終了パターンかもなぁ。」

と思った。

 

 

……が、1話1話とギブアップすることなく見続けていた。

 

 

それでも強く惹かれた…と言う訳ではなく、「あー、おもしろーい!」と

なんとも軽い気持ちで見ていた。

 

 

 

そんな私の前に現れた、2期6話『ふたりは強敵!!』。

幼馴染同士の些細な喧嘩。売られた喧嘩をまっすぐに受け取った、その後。

「怒ってるかなぁ?」のセリフのあと、まるでスーパーマンのごとく

「俺が、なんだって?」と現れる男の子。

 

 

この一瞬で、私の中の何かが弾けた。

 

 

すこぶる男前。めちゃくちゃ格好良い。作画最高。

 

 

さらっとありあわせで料理を作ると、さも当たり前のように

幼馴染の部屋に泊まる。

ひと組しかない布団を横に敷き、ふたりで寝る。

しゃべりかけられると、幼馴染の方を向くその顔が、姿勢が、

 

 

まるで旦那でした。

 

 

自分でも何言ってんだろうなぁ~…とは思うけど、本当に。

本気と書いて、マジで。

 

 

その後しばらく、旦那のターン

 

 

まるで「昨日もそれ着てたよね。」と言いたくなるようなパジャマで、

家に帰ったら「おかえりなさい。お疲れさまです。」と言いそうな顔で、

「早く寝ないと明日に響きますよ。」とそっと布団をかけてくれそうな

体制でしゃべる彼に全神経が持ってかれた。

 

 

片桐いつきくん(高校1年生)に、ひとめぼれしました。

 

 

いい年こいた大人です。今までアニメキャラにここまで強く惹かれた

ことはありません。自分がそうなるなんて思ってもいませんでした。

ずっと3次元の年上アイドルを追いかけてきたんです。

ここに来て!アニメキャラに!こんなにも惹かれるなんて!!

 

 

思い立ったらドボン!!と沼につかり、一直線な性格ゆえに

夜、ベットに寝っころがりながらグッズを検索。

アニメ関連無知ゆえに、どう探したらいいかわからない。

それでもヒットするグッズの数々…。

グッズを探してネットの海を泳いでいたら朝になっていた…

なんてこともありました。

 

 

アニメ1期8話のいつき回、2期6話のダブマス回を何回も繰り返し見る。

 

 

そんなことをしていると、現在ライブツアー中だと知る。

日程を見ると、大阪公演は今週末!…え?お?…今週末!?

…悩みに悩んだ。行きたい、見てみたい、いつきくんに会いたい

アイドルライブ大好き人間の血が騒いだ。

 

 

すでに東京公演が終了しており、セットリストが出ていた。

そこに見つけた一曲。『You are my RIVAL』。

2期6話でいつきくんと千弦くんが歌っていた、あの大好きな神曲

セットリストに入っている!行けば見れる、聴ける!!

 

 

ですが、公演当日の午前中に当時追いかけていた方の

舞台一般チケットの発売が待っていた。

毎年ある舞台。年を追うごとにだんだんと激戦となっていたチケット。

10年目公演である今年のチケットは、ファンクラブで申し込んだものの

1公演分しか確保できなかった。…もっと…もっと見たい!!

舞台チケットの一般発売を諦める気にはなれなかった。

それでもどうにか行きたいと思った。

会場を調べると、名前だけ聞いたことのある会場。行き方がわからない。

会場までの時間を調べると、チケットの一般発売を終えてからでは

間に合わないかもしれない。

悩み、何度もチケットの一般発売ページを開いては、閉じた。

仕事中にまでチケットのページを眺めていた。

…ええい!もうこうなったら行ってしまえ!間に合うかどうかは

二の次だ!!!

 

 

1階はスタンディングな会場。

初めましてな会場でスタンディングは怖すぎるので、

2階着席ブロックに空席がある(チケット残表示△な)ことを確認する。

仕事帰りにコンビニに寄り、発券機をタッチする。

すると、あろうことか2階着席ブロックのチケット売り切れの表示。

ネットの販売ページでは△表示なのに……。

1階スタンディングチケットに接続すると、数千番台。

……要するに自分の前に数千人いるってことですよね…それコワイ…。

結局、大阪公演参加は諦めました。

 

 

ただ、ここまでものの1週間!!!なんです。

ドリフェス!』を知って1週間経ってない頃の話です。

…いかに沼っているかが分かる状態…。

 

 

 

 

その後、グッズを探してネットの海を再び泳ぎ回り、

手軽に手に入るアイテムとして、コンビニのマルチコピー機

ブロマイドが買えることを知る。

即、購入!!!

…この時期、我が地元は雪に埋もれておりました。

外は雪に埋もれていたとて、私のドリフェス!愛は埋もれない!!

自転車を乗ったり押したりしてたどり着いたコンビニでブロマイド購入。

 

 

妹に「最近、アニメにハマってる。」と伝えると、

ドリフェス!って確かアプリゲームあるよね?」と教えてもらう。

即、ダウンロード。

元来ゲーム音痴な私。ついでにリズム感もない。

そんな私に課せられたリズムゲーム

…だが、神様はそこにいた!!

ドリフェスアプリ、EASY、NORMALならゲーム音痴な

私でもフルコンできた!!

そしてなんと言っても、素晴らしき楽曲を聴きながらプレイできる。

DearDreamのKUROFUNEの素晴らしき楽曲の数々が聴ける!!

偶然にも楽曲開放期間内だったので、何曲も何曲も聴ける。

ゲームのホーム画面には、いつきくん。ユニットのセンターを張るいつきくん。

 

 

マイスーパーアイドル ITSUKI☆

 

 

仕事帰り、疲労困憊な体なんて投げ捨ててレンタルショップに向かい、

あるだけのドリフェス!関連のCDを借りた。

「あー!これであの曲も、この曲も、聴きたいときに聴ける!!」

 

 

グッズは買う、CDもレンタルした、、、

だけど、どうしても越えられなかったライン。

CDを買うこと。

 

 

自分の中で、CDを買うと言うことは「ガチで好きです!」と言う

気持ちの表れだと思っていた。なので、歴代CDを定価購入させて

頂いてきた方々は「本当に好きです!!」と言える方のみだった。

 

 

そんな私の前に突きつけられた、1枚のCD。

ドリフェス!シャッフルユニットアルバム『SHUFFLE 01』。

最初は「買わないよ~。」「いやぁ、ねぇ、まだそこまでは…。」と

思っていました。

…なおも突きつけられる、1枚のCD……についてくる特典ブロマイド

 

 

いつきくん純哉くんの『BIRDCAGE~欲望の鳥籠~』ver.のブロマイド。

まるで鳥籠の門番のように、鳥籠の出入り口の前に立ちふさがり、

だけど、どこか物憂げに、、、淋しいそうに虚空を見つめるデビルいつき。

……このいつきくんのブロマイド欲しい!!!

 

 

 

予約完了。

 

 

 

3次元アイドルヲタが初めてアニメ関連Discの定価購入を決意した時でした。

 

 

 

 

そしてしばらく、どっぷりどっぷりな日々。

アニメを幾度となく見返し、曲を聴き、アプリをプレイする。

 

何度接続したか分からない公式サイトに

データカードダスあるよ~?」

の表示。だけど、私が住んでいるのは日本の端っこの田舎町。

いやいや、そんなゲーム機がこの田舎にある訳ないっしょ…と放置。

ぼんや~りと、ふと「一番近場だとどこにあるんだ?」と設置場所を検索。

すると、地元に設置の表示!!!あるやん!!!あったやん!!!

すぐさますっ飛んで行きました。

 

 

画面に表示される若い男の子たち。

CDジャケット等では目にしていたものの、

数度目のキャストとの画面越し対面。

「チミたちが、あの、、、声当ててくれてんやな。ありがとうやで。」

とは思ったものの

「若いな。」と思ってプレイ開始。

告白すると、この時点で、いつきくんすらも「どの子や?」と思ってました。

…声優さんの顔を知ってしまうと作品視聴中に声優さんの顔が浮かんでしまい、

キャラはキャラとして見ていたいと言う願望から基本的に声優さんの

顔や人となりは知らないようにしているんです。

なので、この時点ではひたっすら、2次オンリーでした。

 

 

データカードダスのやり方が分からない。

「とりあえず、DearDreamは5人組やから5人分カード買ったらええんかな?」

カードが規定枚数に満たなくてもプレイできることを知りませんでした。

「ほな、まぁ、10枚分カード買おうか。」とカードのみ購入。

数枚目で、キラキラいつきくんキタ――(゚∀゚)――!!

スーパーノヴァのいつきくん。レアカード、、、だと知るのはしばらく後。

この時は、「なんしかキラキラしとる輝いとるいつきくんキター!!」

とだけ思った。あぁ、良ぇカード来たんかな?くらいな。

アホである、初心者だもの、しゃーないべさ。

 

 

カードを購入したところでプレイ開始。

立ち位置ステージ上手端なはずのいつきくんがセンター張ってる!!

マイスーパーアイドルがセンター張ってる!!なんて神!!!

そして流れる素晴らしき楽曲!!!全てが神々しい!!!

 

 

…真横で保育園児がプレイしてるのなんてそっちのけで何度もプレイ。

保育園児よ、アーケードゲームってこんなに楽しいんやな。

 

 

プレイ終了すると、キャラ人気投票の表示。

プレイの成功度に応じた枚数分応援したいアイドルに投票できる…と。

そんなの、いつきや!いつきに決まっとるやないかい!!

これがアイドルヲタクの火に油を注いだ…。

推しは、推すためにいるんです!!!推しましょう!!!!!

 

 

この日を境に幾度となくデータカードダスへ通うようになる。

自宅ではアプリをし、アニメを見、グッズを探し。

自宅から外に出るとデータカードダスに向かう。

私の日々、いつき色(*´ω`*)

 

 

 

 

 

そんな日々が続き、日常生活の中にドリフェス!が加わったものの

私の自担は別の人

 

 

 

いや、ごめんやで。いつき、堪忍やで。

私な、もうかれこれ8年追い掛け回してる3次元アイドルおるんだわ…。

 

 

前の人から覚悟を決めて今の人に担降りをした。

生半可な気持ちじゃない。本気で追いかけている。

なのでこの時は、自担といつきくんとを掛け持ちをするつもりだった。

 

 

8年追いかけていたアイドル方面は、もうだいたい1年の流れも

把握していたし、「夏にツアーかな?」「冬には舞台でしょ?」の

状態だったので、安心してドリフェスに打ち込めた。

ただごめん、自担は8年様や!!と思っておりました。

 

 

 

 

データカードダスを日々プレイする。

 

 

…その中で、楽曲選択画面の向こう…後ろの方に

ぼんや~~~りと見える3次元キャスト。

ぼんや~~りとでも、すこぶる若いのは伝わってきていた。

 

 

その時追いかけていた自担様、7歳年上。

その前に追いかけていた元担様、5歳年上。

歴代付き合ってきた元彼様、95%年上。

……私、断然年上派なんです!年下、すんません!!

キャストが全員年下だと知っていたので、先に進まなかった。

ドリフェス!は、2次だけで…と思っていた。

 

 

そんな時、ふと、実写版MVでデータカードダスをプレイしようと思い立った。

1回くらいいいよねぇ~と。

 

 

実写MVでプレイする。……明らかにフレッシュ。とんでもフレッシュ。

あーーーなんかもう果実!実に良く実った果実!!…の先に、

「MVやたらおしゃれじゃない?」「衣装ヘアメイク、おしゃれじゃない?」

「画面の切り替わり、分割、いやいや、おしゃれすぎるでしょう!!」

MVの完成度の高さに驚いた。歴代見てきたMVの中でも上位なおしゃれ度だった。

(ちなみに『PLEASURE FLAG』でプレイしました。)

そして最後の最後、重要度の高すぎる曲終わりの決めポーズ。

一番下手端の子がグラついた。そのままMV終了…。

 

 

ちょっと待ってーーー!!!

グラついた!!

一番下手端の子、キメでグラついたよ!!!

ええの!?これ使われちゃってええの!!??

 

 

アイドルヲタク、

こう言うの大好きです。

 

 

 

キメるべきところでキメられへんかった子がおる。

…さて、君は誰や!!

 

 

これが出会いだったと思います。

 

 

データカードダスでのMV視聴から、

「3次、近寄らんとこ…って思ってたけど、少しなら…いいかも。」

とネットに転がっている動画を見る。

 

 

もうこの頃にはTwitterのアカウントを作っていたので、

Twitterでも情報を集める。

キャラ、キャストのアカウントをフォローする。

 

 

データカードダスやってみた動画』で、やたらときゃぴるん♥

している子がいることを知る。

…あああ、なんしか女の子おるぞ…。

あーー若いなぁ、この子、わっかいなぁーと思う。

データカードダス(MV)でグラついてたん、この子やなぁたぶん、、、と理解する。

 

 

それでも足を進ませることは無かった3次。

 

 

そんな私の元に舞い降りた、一枚の画像。

BATTLE LIVEでの一枚。

 

 

データカードダスで見たMVで最後グラついてた子の、

データカードダスやってみた動画できゃぴるん♥♥炸裂させまくってた子の、

やたら大人びた男の顔!!!

 

 

ちょちょちょ!チミ、あのきゃぴるん♥くん!?

ほんまにあのきゃぴるん♥くん!?

…きゃぴるんは…どこやってん……。

って言うか、こんな顔出来る子なの!!??

 

 

きゃぴるん一択だと思ってた子の、男の顔を見た。

えええ、ちょっと待って!待ちなはれ!このギャップはズルいぞ!!

 

 

思わず名前を調べる。

 正木郁……”いく”か?いくくんか?…え?かおる?

かおるって読むん。そうかぁ~……

…いく”やと思ったわ…。ごめんな。

 

 

その日以降、調べる。ヲタク、気になったらとりあえず検索する!!!

そこで、彼が芸能界デビューものの3年ほどだと知る。

えええ!?3年!3年であの完成度の高さやったん!?

もはや、大御所きゃぴるん♥やったで!!??

ももちかあーりんか郁くんか…って思ったもん…。

 

 

そんなこんな中見つけた、『STARTING TOGETHER』ライブ動画。

楽しそうに歌い踊る郁くん。嬉しそうに何度もファンサービスする郁くん。

脳内に電流が走った。衝撃だった。

 

 

私のド真ん中アイドル、ここにおった!!!

 

 

検索しては動画を見る。画像を見る。画像をありがたくダウンロード

させてもらう。

ご本人様のツイートから日々の近況を知る。お言葉を拝聴する。

…なんやこの子、ええ子すぎるやないか(´;ω;`)天使様や(´;ω;`)

 

 

この頃、ファーストライブDiscの発売日が迫っていると知る。

CDは購入したけどさすがにDiscまでは…そこまでやってしまったら

あとは転がり落ちるだけ。そんなの怖い。

だって、私には自担がいる!

7歳年上の自担様がいるんです!!

 

 

悩みに悩んだ。ギリギリまで悩んだ。

悩んだ末、ファーストライブDisc、購入。

 

 

そしてこの頃、彼が芸能界デビュー1年ほどの事務所のライブMCにて

「応援してくださいとお願いすることはしていません。

 僕を見ていてください!あなたのハートは、僕が掴みます!!」

と言い放ったことを知る。

ヤバイヤバイヤバイ……近年稀に見るTHE☆アイドルがいる!!!

今のご時世に、こんなアイドルらしいアイドルがおるんか!?

知らんかったぞ。アイドル沼に生息してたはずなのに、未チェックだったぞ!!

 

 

届いたファーストライブDiscを見る。

自分が追いかけていた界隈以外の男性アイドルのステージを初めて

目の当たりにした。

なんやこの、完成度の高すぎるユニットは!!

ふぁーすと……こんなんファーストの完成度ちゃうやろ!!

ファースト言うたら、たどたどしくって、立ち位置間違えたりして、

MCでも誰かの上に誰かが被せてしゃべっちゃったりして、

でもその全てが精一杯だからで、「こんな僕たちですけど頑張っていくので

応援してください!!」がファーストであって、ドリフェス!

ファーストライブは、もはや活動5~6年目の、「良質な物をお届けするので

見てください」の域に思えた。

 

 

こんな子が、、、こんな子達が世の中存在してたんだ。。。

そこをドルヲタな自分が微塵も知らんかったって…なんなんや。

 

 

もう自分の気持ちぐっちゃぐちゃ。ぐっらぐら。

少しでも背中を押されれば、もう沼にドボンする1瞬前状態。

 

 

 

 

 

 

2018年2月25日 ドリフェス!DearDreamファーストライブツアー。

オールラスト横浜パシフィコ公演の日、私は横浜ではなく大阪にいた。

8年追い掛け回してる自担様の舞台、大阪千秋楽公演を観に行っていた。

10年目公演の大阪楽……そんな大切すぎる公演を逃せる訳ないでしょ。

でも、横浜に行くことを迷わなかった訳じゃない。

大阪そっちのけで…と言うことは考えなかったけど、千秋楽公演後に

横浜に向かって間に合うかどうか…何度も何度も調べた。

15時ごろ終わるはずの千秋楽、そこから横浜で17時開演のライブに……

どう考えても間に合わなかった。間に合わないどころか、どこから見れる?

向かったとしてどれだけの時間見れる?

苦渋の決断で横浜行きを諦めた。

 

 

 

自担様の舞台10年目公演、大阪千秋楽。

この舞台に通い始めて9年目。

9年目にして一番の前方列で観れた。

それでも、最前列ではないところが自分らしいなと思った。

「この素敵な10年目大阪千秋楽公演を素敵すぎる席で観劇でき、

 至福にございます。」

そう思いながら拝見させて頂いた2時間。

そんな公演を見ながら、

「あまりに素敵すぎる公演、これが自分の卒業公演でもいいな。」

とじんわりと思った。

思い残すことはもう、何もない、、、とすら思った。

 

 

 

 

観劇後、帰宅の途についた新幹線の中。

パシフィコ横浜でのDearDreamツアーオールラストライブのレポを読む。

 

 

そこで、挨拶にて郁くんが放った言葉を知る。

「ひとつ、わがままを言ってもいいですか?」

と前置きをしたあと、

「お父さんお母さん、産んでくれてありがとうございます。

 僕、今、すごく幸せです。」

と叫んだと。

客席にはご両親がおられたと。

 

 

 

 

あぁ、もう、決まったな…と思った。

 

 

ドリフェス!君に決めた!!!

 

 

そして、

 

 

片桐いつきくん!

正木郁くん!

君に決めた!!!

 

 

 

 

アイドルファン人生20年弱。

もう界隈を変えることも、担降り・推し変もしないだろうと思っていた。

そんな私の前に突如巡ってきた大きな人生の岐路。

 

 

2018年2月25日。

横浜ではない、大阪と言う地で、私は

ドリフェス!

DearDeramを、

2次元:片桐いつきくん

3次元:正木郁くん

応援していこうと腹をくくった。

 

 

「アイドルファンとして、

 その時応援したいと思ったひとを思いっきり応援する!!」

その気持ちに正直になった結果だった。

 

 

私のドリフェス!ファンとしての人生は、

2018年2月25日に幕開けしました。

 

 

 

 

 

以上が、『ドルヲタ人生の終着駅が、ドリフェス!だった女の話』

前編~ドリフェスを知り、推すと決めるまで…でした。

長々とご清聴ありがとうございました。

…さて、中編、後編書きたいけれど書けるかしら……。